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ばね試験機サスペンションスプリングテスターSSTシリーズ




サスペンションスプリングテスターは、弊社が長年培ってきたばねの横力(サイドフォース)測定を
さらに進化させたばね試験機です。

上下圧縮板、XY用にロードセルを複数使用し、専用ソフトウェアで圧縮荷重、上および下の重心位置、横荷重、横荷重作用角度、ねじりモーメントなどサスペンションプリングに要求されるデータが一回の測定で収集可能です。

Z軸方向の長さ(高さ)を変化させながら、Z軸方向の荷重と同時に上下圧縮板に加わる力の重心位置および横荷重を3D表示し、その測定データの中から、目的のデータをピックアップし、公差判定を行うことが可能です。




  SST 動作ムービー (wmvファイル 26.0MB)


特徴

JIS B 7738 「コイルばね圧縮引張試験機」の0.5級(サードフォース除く)に適合しています。
ばねの圧縮力Fzの計測と同時に、上下の荷重の重心が計測できます。
ばねを圧縮したとき、下圧縮板に作用するFxとFyおよびMzの計測が行えます。
収集したグラフデータの中から、目的とするデータがピックアップでき公差判定が可能です。
4軸のボールねじによる駆動で、極めて良好な平行度を保ちながら圧縮することが可能です。
専用PCソフトウェアは日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語の4が国語切り替え可能。
その他の言語が必要な場合も、ご相談頂ければ追加可能です。※PCがその言語に対応している必要があります。
測定結果ではばねの上面と下面の重心位置とサイドフォースの大きさと方向が認識しやすいように3D風の表示を行います。
安全カバーを標準装備しています。
最大試験速度は高速な2000mm/minまで可能






専用ソフトウェア「SST-01」はSSTシリーズ専用に開発したWindowsPC用プログラムです。
「連続波形モード」と「試験機モード」の二つの試験モードが用意され、目的により使い分けることができます。

連続波形モードでは、測定波形がリアルタイム表示されて波形データをリードアウト。研究開発に最適です。
保存された測定データは、波形の描画、確認やピックアップの変更、再保存、印刷ができます。

試験機モードでは、10ポイントまでスプリング高さを指定し、重心位置が上下各々測定されます。
高い試験速度が設定可能でスピーディな測定が可能になっています。

測定画面





仕様


型  名 SST−20KN-J SST−50KN-J
負荷能力 圧縮:20kN(2000kgf)
サイドフォース:2kN(200kgf)
圧縮:50kN(5000kgf)
サイドフォース:5kN(500kgf)
最小荷重表示 10N(1kgf) / 1N (0.1kgf)
試験機等級 JIS B 7738 0.5級
(サイドフォースを除く)
長さ 分解能
重心位置 分解能
0.01mm
長さ精度 ±(0.05+0.0001L)mm以内 (Lは任意の長さmm)
ストローク 800mm
試験速度 10〜2000mm/min
圧縮板直径 φ250mm φ340mm
電源電圧 AC220V 3Φ 220V
最大消費電力 1500VA 4000VA
寸法 W920 × D670 × H1800 W990 × D860 × H1800
作業スペース W500 × D460 W540 × D500
重量 約650kg 約900kg
改善改良のため、仕様や外観は予告無く変更される場合があります。




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